2018/03/01HOTLIST2018

見た目と性能を両立 タイトリスト 718 AP3 アイアン

タイトリスト 718 AP3 総評 長年にわたり、多くのゴルファーはAP1とAP2のどちらにするべきかという決断に悩まされてきた。タイトリストはこの問題に取り組み、上級者好みの見た目とそれ以外の…
2017/10/23新製品レポート

ガチ勢にささる性能 タイトリスト 718 AP2 アイアン

なるのは「AP3」ではなく、ハーフキャビティにタングステンがインサートされた「718 CB」のほうでしょうね。 ■試打クラブのスペック タイトリスト 718 AP2 アイアン 番手:7番、ロフト角:33…
2017/10/26新製品レポート

アメリカでは圧倒的な人気 タイトリスト 718 AP1 アイアン

718シリーズでは中間的な性能の「AP3」が登場したことで、「AP1」はさらにやさしく飛ばせるアイアンへと性能がシフトしているようです。ちなみに日本ではヘッドの見た目がいい「AP2」が人気ですが…
2019/06/28中古ギア情報

アスリート寄りのやさしい中古アイアンに注目

、やさしめのモデル「AP シリーズ」も展開している。 「718 AP アイアン」には、「AP1」「AP2」「AP3」と3モデルがラインアップされており、「AP1 アイアン」はやさしいがゆえにヘッドサイズが…
2019/09/20中古ギア情報

ぶっ飛びアイアンの問題を中古ウェッジで解決する

、組み合わせるウェッジのロフト角に影響を及ぼしたのだ。 中古ショップでも人気の「タイトリスト 718 AP3 アイアン」や、「ダンロップ ゼクシオ テン アイアン」のピッチングウェッジ(PW)はどちらも…
2017/12/25topics

年間アクセス数が多かったゴルフギアは? 2017年アイアン編

「i200 アイアン」。飛距離性能が抜群のキャロウェイゴルフ「GBB エピック スター アイアン」。アスリートゴルファーから支持を得ているタイトリストの「718 AP3 アイアン」だった。やはり王道は、中級者でも扱える少しやさしいアスリートモデルといったところか。 第5弾はウェッジ部門のTOP5を予定。…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

やすさ、スピン量やつかまりについて、じっくりテストしてみたい。 今回のシャフト試打で使うヘッドは2種類。硬さSで使うのはタイトリストの「718 AP3 アイアン」、硬さSRとRで使うのが日本シャフトの…
2018/02/23中古ギア情報

飛距離の階段を上手に作るウェッジ選び

的だったが、今は44~46度というモデルが増えてきている。例えば、セミアスリートに人気の「タイトリスト 718 AP3 アイアン」は、PWが43度とかなりストロングロフトとなっているため、PWの下に…